ニキビ跡のでこぼこはコラーゲンで治す!からだの内と外から栄養補給

ニキビでできてしまった肌のクレーター状のでこぼこは、放置しておくといつまでたっても治りません。こうした肌の傷を修復するにはコラーゲンの補給が効果的です。でこぼこがあまりひどくない場合は、ホームケアでももとのような肌へもどすことができます。ひどいときはクリニックやサロンで専門的なコラーゲン補給処置をしてもらうといいでしょう。

ニキビ跡がクレーターのようにでこぼこになってしまうのは、毛穴におきた炎症が肌の真皮にまでたっしてしまったからです。真皮層には肌にふくらみや弾力をあたえるコラーゲンが存在します。雑菌が皮膚の深いところに入り込むことで、そこにあるコラーゲンが破壊されて失われます。これが肌がへこみ、でこぼこになるメカニズムです。

ニキビ跡のでこぼこを治すには失われたコラーゲンを補給するしかありません。高濃度コラーゲン配合の化粧水や美容液を集中して使うことが、こうした肌の回復には効果的です。1度にたくさん使うのではなく、少量ずつ何度も塗って肌へしっかりと浸透させるようにしましょう。肌には天然のバリア機能があります。1度にたくさん使っても吸収される有効成分にはかぎりがあるからです。

肌への浸透率をあげるにはイオン導入美顔器を使うのも効果的です。美顔器を使うと汚れがとれて毛穴が清潔になるだけでなく、美容液の有効成分の浸透率が大きくあがります。コラーゲンだけでなく、ビタミンCも配合されている化粧品がお勧めです。ビタミンCにはコラーゲン合成を助ける作用があるため、真皮のダメージの回復が早くなります。

これだけでうまくいかなかったときは、サロンやクリニックで集中的にケアをしてもらうしかありません。こうしたところでは、毛穴のへこみにコラーゲンを直接注入したり、レーザーを使ってコラーゲン合成を促したりする専門的なケアをうけることができます。真皮のダメージが大きいと判断されるときは、レチノイン酸を使う施術で肌のへこみにさらに積極的にアプローチすることも可能です。

ニキビ跡がでこぼこになってもあきらめることはありません。コラーゲンを増やすことで、肌をもりあげてへこみをめだたなくすることができます。軽い場合は自宅ケア、それで効果がなくてもサロンやクリニックで専門的なケアを受けることで、クレーター肌の改善はじゅうぶんに可能です。