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ニキビ跡はマッサージで治る!毎日約10分のお手入れでクレーターも改善

ひどいニキビ跡を改善させるには、日々のマッサージも効果的です。マッサージには血行促進作用があります。血流が増加することで肌細胞の新陳代謝が活発になり、真皮のこわれた組織の再生が進みます。肌細胞のターンオーバーは28日周期です。1ヶ月ほど根気よくマッサージをつづければ、クレーターのような肌に改善のきざしが現れます。

肌の真皮層にはコラーゲンやエラスチンという成分があります。ニキビ跡がクレーターのようにでこぼこになるのは、毛穴の炎症が真皮にまではいりこみ、これらの成分を破壊してしまったからです。真皮には肌に弾力を与えるコラーゲンなどを合成し新しい表皮を生み出す線維芽細胞というものがあります。この細胞を活性化させることが、新しい肌細胞をどんどん作り出し、ニキビ跡のでこぼこを消すカギです。

マッサージで肌に適度な刺激を与えることで、血行を改善し、線維芽細胞のはたらきが活発にすることができます。リンパの流れを意識しながら、指の腹をつかってゆっくりと行います。強くこするとニキビ跡がjひどくなるので注意しましょう。すべりをよくするためにクリームをたっぷり使います。10分程度でいいので、毎日根気よく続けることが大切です。

基本的なマッサージのやり方は次の通りです。

顔のもっとも大きなリンパ節は耳のうしろともみあげのあたりにあります。リンパ液の流れやすい状態をまず整えましょう。耳のうしろを指でゆっくりともみほぐし、。耳のうしろから首筋、さらにデコルテの鎖骨のあたりまで、そろえた指を当ててゆっくりと撫で下ろします。左右10回程度この動作を行ってください。

次は、アイホールのマッサージです。両手の4本の指をそろえて目頭にあて、眼窩の骨をなぞるように指をうごかします。それぞれの手を左右のこめかみまで移動させ、さらに耳のうしろから鎖骨へと撫で下ろします。この動作もゆっくり10回行います。

頬のマッサージも大切です。両手の4本の指をそろえて鼻の横にあてます。頬骨を下からなぞるように、そろえた指を左右へすべらせます。耳のうしろから鎖骨まで、リンパを流すように指を撫で下ろします。これも10回行いましょう。

最後はあごのマッサージを行います。両手であごの先をはさむようにし、それぞれ左右にすべらせます。あごの骨に沿って、耳のあたりまで両手の指を移動させてください。同じように耳のうしろから鎖骨まで撫で下ろします。このマッサージも10回行います。

かんたんな動作ですが、このマッサージ後には肌がぽかぽかし、顔色が明るくなることがわかります。ニキビ跡改善のためにも、最低1ヶ月はこのマッサージを続けてみましょう。使うクリームは、水分が多く保湿効果の高いものがお勧めです。水分が失われるとニキビができやすくなります。保湿作用のあるマッサージクリームを使えば、これからのニキビ予防にも効果的です。