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クレーター肌の救世主?ニキビ跡にレーザー治療をうけるときの注意点

美容クリニックや美容皮膚科で、肌のでこぼこを治すレーザー治療を受けることができます。ニキビ跡のクレーター治療にもレーザーはとても効果的です。とはいえこの治療法にはいくつかの問題点もあることを覚えておきましょう。肌への負担も大きいため、かなりのダウンタイムが必要となります。自由診療扱いになるので、どれくらいの治療費がかかるのかについても医師によく確認しなければいけません。

レーザー治療とは、炭酸ガスなどを勢いよく噴射し肌表面のでこぼこを削る美容法です。傷が治癒して時間がたち、すでに硬くなってしまった表皮でもこの方法なら削り取ることができます。ニキビ跡のクレーターは、肌細胞が損傷をうけた状態で固まったものです。レーザーでクレーターのでこぼこ表皮を取り除くことで、細胞を活性化させ、新しい皮膚の再生を促すことができます。

とはいえ表皮の一部を削るレーザー治療はそれなりに痛みの伴う施術方法です。クリニックでは通常、表皮麻酔をかけてからレーザー治療を行います。

治療後も最低1週間程度のダウンタイムが必要であることも覚えておくべきでしょう。この期間はメイクはできませんし、肌を刺激せず指定の薬を塗って安静にしていなければいけません。さらに肌に数ヶ月は赤味が残り、見た目もよくない状態が続きます。

美容クリニックで行うレーザー治療は健康保険の適用外です。自由診療でうける治療なので、それなりに高額の治療費を払わなければいけないケースもあります。治療費用は、どれだけの範囲にレーザーを照射するのかによって変わります。スポット治療だけならたいした金額にはならないでしょう。ただ広い範囲の肌がクレーターになっているときは、数十万円の治療費を請求されることはめずらしくありません。

放っておくと元に戻らないクレーター肌対策として、レーザー治療は大きな効果の期待できる施術方法です。ただこの治療をうけるまえに、医師とじゅうぶんな話し合いをしておくことも必要です。長いダウンタイムの間仕事を休むことができるのか、高額の治療費を払えるのかなどは、レーザー治療にふみ切る前に最低限考えておくべきことでしょう。